【システム事例】超低遅延映像伝送システム

ネットワークインフラ事業者様との協業:L5Gを活用した超低遅延映像伝送システムの構築(大学研究機関様)

業種 大学研究機関
提供内容 映像伝送システム設計・機材選定・検証・構築
使用機材 HDKATOV KT-KD50X、KC20N、他
映像品質 1920×1080p60
システム構成 L5G対応低遅延映像伝送システム

採用機材

HDKATOV KT-KD50X

映像スイッチャー
複数映像ソースの切り替えを行い、低遅延映像伝送システムの中核として採用。

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HDKATOV KC20N

カメラコントローラー
複数カメラの調整・制御を行い、安定した映像運用を実現。

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課題

大学研究機関における研究プロジェクトにおいて、遠隔地から高精細かつ遅延の少ないリアルタイム映像伝送を行う必要がありました。当初はカメラ機材に関するご相談でしたが、ヒアリングを進める中で、映像伝送全体の構成や機器選定、設定に対する懸念があることが判明。ネットワークインフラを構築する事業者様側でも、最適な映像システムの選定や機材間の相性確認、超低遅延伝送を実現するための設定に課題を抱えられていました。

導入内容

当社ではカメラ単体の提案にとどまらず、映像伝送システム全体のシステムインテグレーション(SI)をご提案しました。複数製品による検証やデモンストレーションを重ね、L5G回線の特性を最大限に活かせるシステム構成を設計。HDKATOV製スイッチャー「KT-KD50X」、カメラコントローラー「KC20N」などを組み合わせ、受信側ディスプレイまでを含めたシステム全体を構築しました。映像品質は1920×1080p60に対応し、高品質かつ低遅延な映像伝送環境を実現しています。

効果

超低遅延で安定した映像伝送環境を実現し、研究プロジェクトの円滑な進行に貢献しました。ネットワークインフラ事業者様と連携しながら映像システムの設計・検証を支援し、プロジェクト推進をサポート。当初はカメラ単体の相談でしたが、最終的には映像伝送システム全体をお任せいただき、「システム全体を見据えた提案と構築を任せることができ助かった」とのお声をいただいています。

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